ハラスメント防止eラーニング

11  ハラスメント防止のためのコミュニケーション

視聴期間:2か月間(視聴上限人数なし)

視聴時間:45分

視聴者管理機能:視聴人数はカウントされますが個別の視聴有無の確認はとれませんので、googleアンケートの作成等でご対応をお願い致します。

資料配布:なし

視聴料金:110,000円(税抜価格100,000円、消費税率10%)

ご請求:視聴開始日付の御請求書をお送りいたしますので、法人様規程の期日にお振込みをお願い致します。(法人様規程のご請求期日がございましたらお知らせいただければ対応いたします。)

プログラム内容
1.信頼関係を築くコミュニケーションの必要性
  • ハラスメントが発生しやすい環境
  • 信頼関係を築くコミュニケーションの必要性
  • コミュニケーションの行き違い
  • ミスコミュニケーションを生まないために
2.CASEで考えるハラスメント防止のためのコミュニケーション
  • CASE1:自らの言動が部下からパワハラだと受け止められ、ショックを受けたケース
  •  - 認識のズレを生まないためのコミュニケーション
  •  - サンドイッチ・フィードバック
  •  - 相手に配慮を伝える表現(クッション言葉と理由)
  •  - 心理的安全性の大切さ
  • CASE2:冗談のつもりで発した言葉が学生からセクハラだと受け止められたケース 
  •  - 自分の認識と相手の受け止めの違い
  •  - 意図せず行為者にならないために
  •  - 被害にあわないために
  • CASE3:年上の人に指示を出しづらいと感じ、自分で仕事を引き受けてしまうケース
  •  - アサーティブに伝える
3.ハラスメントのない環境づくりのために
  • ハラスメントを誘発しやすい職場
  • 行為者と受け止められないために
  • もし、被害にあったときには
  • 管理監督者としてやるべきこと
  • まとめ