医療機関向けハラスメント防止eラーニング

24,医療機関におけるハラスメント防止のための管理職の役割

研修のねらい:
ハラスメントの問題は決して個人的な問題ではありません事案によっては、行為者だけではなく、病院や管理職個人も使用者責任が問われます本研修では、管理職自身が加害者とならないための意識醸成に加え、管理職として職場のハラスメントを防止するために必要な対応を学び、適切な対策の理解を深めることを目的としています

視聴期間:2か月間(視聴上限人数なし)

視聴時間:30分

資料配布:なし

視聴料金:110,000円(税抜価格100,000円、消費税率10%)

ご請求:御請求書をお送りいたしますので、病院様の会計基準に従い、お手続きをお願い致します。(規程のご請求期日がございましたら、お知らせいただければ対応いたします。)

プログラム内容
1.ハラスメント防止と管理職
  • ハラスメントリスクチェック(管理職編)
  • ハラスメント防止のための管理職の役割
2.部下指導とハラスメント
  • ケーススタディ:ある管理職のケース①
  • 教育指導義務
  • 納得の土壌
  • 指導時に、伝えることが望ましい情報
  • 人間関係における「3K」を意識する
  • ネガティブフィードバックを行う際のポイントと留意点
3.ハラスメント問題への対応
  • ハラスメント防止と管理職の義務
  • 管理職のNG対応
  • ケーススタディ:ある管理職のケース②
  • ハラスメントの判断基準
  • 被害者に対するNGワード
  • ハラスメント相談への対応ステップ
  • 事実確認の基本
  • 客観的証拠の例
  • 加害行為が疑われる者からの事実確認
  • 事後対応
  • “ハラハラ加害者”に対する対応
  • 「事実認定」は決してゴールではない
4.まとめ
  • ハラスメント防止のために

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